エコア株式会社
 
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近日腸チフスの発生報告があり、都内で消毒施工を行いました。
「腸チフスについて以下のような基礎知識、対策で発生を防ぎましょう。

腸チフスは、保持者の糞便や尿あるいは菌を持ったネズミからの排泄物に汚染された水、食品を摂取することによって感染します。1〜3週間の潜伏期間後、発熱、バラ疹(胸腹部に現れる淡紅色の小指の爪大の発疹)、便秘などが主な症状で、腹痛が伴うことがありますが、感染初期には下痢が現れることは少ないのが特徴です。重症になると意識障害を起こすことがあります。

健康な人であれば抵抗力がありますので、多少病原体が侵入しても発病することは少ないのですが、疲れていたり、寝不足だったりして抵抗力が弱っている時にこの病原体が体内に侵入すると発病します。また、幼児、乳児、高齢者などの抵抗力の比較的弱い人はできるだけ病原があると思われる場所に行くことを避けたほうが、良いでしょう。

チフスは世界中どこでもみられる感染症で、特に衛生状態の悪い国に多くみられます。生水や氷、生ものは避けること、不衛生な飲食店、屋台などでの飲食を避けることも重要な予防方法です。チフスの場合、潜伏期間が長いため、どこで感染したか、何が原因食かはあまり特定できません。得に海外旅行最中、もしくは後、発熱、発疹などの症状がでた場合はすぐに医療機関での診断をしてください。また、腸チフスと診断された場合はすみやかに周辺の消毒を行ってください。

※腸チフスほか、食中毒などの検査についてのご相談お問い合わせはこちらまで

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