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エコア株式会社 環境21世紀のために

マンスリーインフォメーション 2017年5月

食品事故について

横浜市で発生した食品事故に関して、工場にいた17人の作業員らが呼吸が苦しいと訴え、このうち16人が病院に搬送されました。原因として工場内を消毒する作業を行っていた所、混ぜる薬品を誤ってしまったため、このような事故につながりました。食品の安全とはその食品が原料である状態から出荷するまでの間全てにおいてリスクが発生します。製造での商品チェックは勿論ですが、商品に係る調味料やパッケージ、製造環境、保管、温度、湿度、気圧、加熱、空調全てにおいて危機管理が必要なのです。これらの管理を統一できる方法がHACCPです。HACCPは食品安全における基本とされ、JFS-A/B/C規格、FSSC22000、ISO22000食品安全規格に導入されています。厚生省ではHACCP義務化に向けた推進が行われております。

 

HACCP(ハサップ)とは、Hazard Analysis and Critical Control Point のそれぞれの頭文字をとった略称で「危害要因分析重要管理点」と訳されています。
本手法は、原料の入荷・受入から製造工程、さらには製品の出荷までのあらゆる工程において、発生するおそれのある生物的・化学的・物理的危害要因をあらかじめ分析(危害要因分析)します。製造工程のどの段階で、どのような対策を講じれば危害要因を管理(消滅、許容レベルまで減少)できるかを検討し、その工程(重要管理点)を定めます。そして、この重要管理点に対する管理基準や基準の測定法などを定め、測定した値を記録します。これを継続的に実施することが製品の安全を確保する科学的な衛生管理の方法なのです。
この手法は、国連食糧農業機関(FAO: Food and Agriculture Organization)と世界保健機関(WHO: World Health Organization)の合同機関であるコーデックス委員会から示され、各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。

[厚生労働省ホームページより抜粋]

 

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