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エコア株式会社 環境21世紀のために

マンスリーインフォメーション 2017年8月

FSMA食品安全強化法(Food Safety Modernization Act

米国疾病予防センターで、食品由来の疾病による死亡事故が年間3307件(2011年)あり、社会的にも問題視されました。そこで事故が起こってからの事後的対応から、問題を防ぐ為の予防管理へ転換する目的で2011年に食品安全強化法FSMA(Food Safety Modernization Act)が制定されました。FSMAは米国の食の安全を提供する目的として為定められました。具体的内容を定めた詳細規則が順次公表されて、FSMAは米国に輸入される食品にも適用される為、米国向けに輸出する日本国内の食品関連事業者にも対応が必要となってきます。

主な規則として

●バイオテロ法に基づく登記情報の更新制度・「米国代理人」の義務が強化(第102条)

●現行適正製造規範ならびに危害分析およびリスクに応じた予防管理(第103条)

●農産物安全基準(第105条)

●意図的な食品不良の防止(第106条)

●手数料の徴収(第107条)

●衛生的な食品輸送(第111条)

●外国施設へのFDA検査の大幅強化(第201条・306条)

●外国供給業者検証プログラム(第301条)

●任意適格輸入業者プログラム(第302条)

●第三者監査制度(第307条)

対象者は米国で流通する農産物、食品を生産、加工、包装、保管する事業者です。米国内だけでなく、輸出する業者も対象となります。

輸出業者においては必須となるFSMA食品安全強化法。エコアではこれらの内容を解かりやすくご説明致します。

10月3日におけるセミナーではFSMA、輸出における食品安全について具体的にご説明致します。

 

★エコア食品安全セミナー2017★

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