Page Top

エコア株式会社 環境21世紀のために

マンスリーインフォメーション 2017年9月

給食問題

最近マスコミでも多く取り上げられている給食問題。【給食がまずいのはなぜか?】を考えてみたいと思います。
1970年あたりまでほとんどの学校には給食室があり、給食のおばちゃんが数名大きな土鍋で大量の給食を作っていました。しかし時代の流れと共に、学校内の給食室から地域の給食を一手に行う給食センターという施設が出来、校内で作られていた給食は校外でまとめて作られる給食へ変わり、更に給食費の支払が滞る問題等もあり、より安く給食が支給できる民間業者へと移り変わりました。

学校内で作られていた時代は作り立ての給食があたたかいままで食べられていました。しかし地域の給食へと変わり、テーブルに着くまでに時間がかかってくるようになりました。しかし民間の給食施設は地域をまたぎ、作った給食を遠方から運ぶ場合もあります。又、学校から民間業者へとの委託となり民間業者での低コスト運営は人件費、材料費など、事細かな経費を抑えてしまう為必然的に給食の質は下がるのです。人件費を下げるという事は従事者の質も下がっていく事に繋がります。長年従事している衛生管理をわきまえた従事者と一時的に補うアルバイトとは製造過程においてもやはり差が出るのは当たり前ではないでしょうか?異物混入に関しても、全てが業者の責任ではない事もあります。この問題の中枢にあるものは、給食費のコスト的な問題ではないかと考えられます。食品を安全に美味しく提供する為にはそれ相応のコストも必要なのではないでしょうか?

 

 

 

ご相談はこちら

 

お電話のお問い合わせ

0120-989-587
受付時間:平日(月~金曜日)午前9:00~午後6:00