マンスリーインフォメーションでも、環境保護について様々な角度から取り上げてきました。
現段階では、日本国内においてはまだまだ難しい局面もありますが、少しずつ着実に環境問題に対する意識が、国民的に広まってきているのを実感しています。今回は、環境設備投資について、考えて行きたいと思います。
地球温暖化防止策はあらゆる部分でコストがかかります。国や企業においては、とくに、二酸化炭素(CO2)の排出量削減に伴い大気汚染・水質汚染防止設備の整備や、建物の屋上緑化、太陽光発電など新エネルギー発電装等の導入を必要とされる様になってきました。
太陽光発電だけでなく、風力、地熱、様々な代替エネルギーは近い未来、常識となっていくでしょう。
これらの環境保護設備のコストを支援する新しい長期融資を「みずほ銀行」が始めました。融資期間は最長7年、金利を通常より最大1.625%優遇し、中小企業などの環境対策を後押しする。中小企業や個人事業者の環境投資をターゲットにした支援融資は大手銀行では初めてのことです。
新環境融資制度の対象となるのは、大気汚染・水質汚染防止設備の整備や、本支社建物の屋上緑化、太陽光発電など新エネルギー発電装置の導入などに伴う設備投資資金だそうです。
今まで環境設備の資金調達が難しく実現できなかった中小企業に向けた新しい銀行の投資システムはより社会環境的そして地球規模的貢献の高いものになるでしょう。
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