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新型インフルワクチン接種

 

以前より感染症についての情報はHPや会報誌でも掲載していおりますが、今年の5月より新型インフルエンザがパンデミックとなる事態となり、世界各国で多くの人が感染し、更に日本では今後冬に向けて第二波が到来し始めています。9月までに検討されていたワクチン接種順位は死亡者や重症者の発生をできる限り減らすこと及びそのために必要な医療を確保することを目的とし以下の順で接種を開始することになりました。

@インフルエンザ患者の診療に直接従事する医療従事者(救急隊員を含む)
A妊婦及び基礎疾患を有する者(この中でも、1歳〜小学校低学年に相当する年齢の者の接種を優先)
B1歳〜小学校低学年に相当する年齢の者
C1歳未満の小児の保護者及び優先接種対象者のうち身体上の理由により予防接種が受けられない者の保護者等の順に優先的に接種

さらに、小学校高学年、中学生、高校生に相当する年齢の者及び65歳以上の高齢者についても、優先的に接種する。となっています。

新型インフルエンザの特性を十分研究した上で決められました。国内産ワクチン2,700万人分程度を確保するとともに、海外企業から5,000万人分程度を輸入することとし、既存の新型インフルエンザ対策予算を活用した上で予備費を使用し、これらのワクチンを購入する予定です。

輸入ワクチンにおいては、の使用等に伴い生じる健康被害等に関して製造販売業者に生じた損失等について国が補償することができるよう、速やかに立法措置を講じるとのことです。

費用においては実費負担。低所得者は予防接種法の定期接種に準じて、市町村民税非課税世帯を念頭に、市町村がその費用が助成され、当該措置に要する財源の1/2を国が、1/4を都道府県が補助が出ます。自己負担額は1人2回の接種で、一律7000〜8000円程度となるそうです。

さて、インフルエンザだけでなく、様々な菌、ウイルスが蔓延する時期、手洗い、うがいなどの予防はもちろん、今年はマスクの市場は1.8倍で、320億円というマーケーットになっています。今まで、花粉症や、風邪を引いたときに着用していたマスクは、予防のシェアが増加し、新型インフル感染初期の頃(5月6月頃)はマスクが市場からなくなるほどでした。

このマスクは、様々な種類があり、サージカル、3層式、N95、N99など耳にすることが多いと思います。サージカルは医療用で、これは新型がメキシコで流行はじめた時にマスコミに映ったメキシコの市民が皆サージカルマスクをしていたことにより、知れ渡りました。メーカーでは製造が追いつかず、問い合わせの電話が殺到する事態となりました。第二波に備え製造も大量に増加しておりますが、現段階で春発注の商品がまだ届いていない状況のメーカーも一部あります。

ところで、このインフルエンザウイルスを含む感染症とは病原体の感染によって動植物に生じる病気で、寄生虫、細菌、ウイルス等の病原体の感染によって、動植物に生じる病気。であり、
@寄生虫・・・ギョウチュウ(メス 8〜13mm、オス 2〜5mm )、カイチュウ、マラリアなど。
A細菌・・・破傷風、結核、O−157など。ウイルスの数10倍〜数100倍の大きさ
Bウイルス・・・インフルエンザ、おたふく風邪、ハシカなど顕微鏡でしか見えない大きさ。 のものである。

また、新型インフルエンザ発症には人間の自然界崩壊させる行動によって発症したという研究者もいる。 以下のような流れで、発症した可能性が高いとされています。

メキシコでは豚肉の需要が高い。
         ↓
豚の品種改良の為様々な豚の品種が掛け合わされていた。
         ↓
人工的な豚の品種改良により、豚ウイルスも進化した。
         ↓
結果人にも感染する新型インフルエンザH1N1型となったといわれている。

様々な予防法で、ウイルス・菌を撃退できますが、正しい知識と予防方法が大切です。インフエンザのみならず、ウイルス、菌が蔓延するこの時期、しっかりとした予防対策を心がける事が大切です。

 インフル           ワクチン接種が始まる。 手の消毒期と滅菌室で菌を防ぐ(クリーンルーム)

 


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