エコア株式会社
 
会社情報
会社案内
概要沿革
経営理念
環境方針
取得資格
採用情報
製品情報
業務内容
製造環境総合管理
総合ビル管理
住環境
自然環境調査・環境アセスメント
調査・検査・測定
コンサルティング・システム
リンク集
お問合せ

 





s2009年4月     2010年6月 x                     インフォメーションバッグナンバー
感染症口蹄疫

  家畜伝染病では空気感染する最も伝染力の強い疾病伝染力の強い疾病といわれる口蹄疫。牛、豚、山羊、鹿、猪などの家畜がかかるウイルス性の急性伝染病です。

症状は発熱、元気消失、多量のよだれ、舌や口中、ひづめ付け根等、皮膚の軟らかい部位に水疱ができ、傷となります。摂食、歩行障害ともなり、幼蓄においては高い確率で死亡します。

軽い発熱や口内炎になる程度ですが、濃厚な接触がある場合はヒトにも感染しますが、症状が軽い為、臨床学的には感染しないとされています。

先進国では口蹄疫にかかると殺処分となります。今回宮城県での牛の口蹄疫感染においては2万8090頭もの牛が殺処分となり、宮城園知事により非常事態宣言を宮崎県内に発令しました。

牛

研究

口蹄疫ウイルスは人を介して感染することもあり、農家では人が歩いたり、車が通るだけでも不安な状況です。

高級牛ブランド「宮崎牛」の種牛にも感染している可能性があると次世代を担う種牛49頭と、その種から生まれた子供で肉質評価のため飼育している肥育牛259頭はすべて殺処分されることになりました。

国内の牛肉の大きなウエートを占めている宮城県での非常事態となりました。食品として農家はその基盤となる生産場所ですが、危機管理はなにより慎重に行うことが必要です。BSEや、とりインフルエンザなど、様々な感染症により過去にも膨大な被害を受けていますが、家畜業での危機管理を行う事が大切です。