2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催や食品の輸出促進を見据え、国際標準と整合的な食品衛生管理が求められています。外食・中食への需要の増加等の食へのニーズ、輸入食品の増加など食のグローバル化の進展といった我が国の食や食品を取り巻く環境が変化する中、厚生労働省では食品安全の管理においてHACCPの制度化が決まりました。様々な業態や環境の中、どのようにHACCPを取り入れれば良いのか?食品業界がどのように変化するのか?自治体、都道府県、厚生労働省、農林水産省でも様々な食品安全構築プロジェクト等を手掛けてきた専門家による解説を行います。HACCP取組の為の第一歩として是非ご参加下さい。
エコア中野坂上研修センター
・一般:¥5,000/名(税抜)
・クライアント様:無料
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※定員になり次第締め切らせて頂くことがございます。あらかじめご了承ください。
※本無料セミナーは、食品事業者を対象にしております。
※受講者4名未満の場合は開催を見送りますのでご了承ください。
※3名以上であれば、随時開催するニーズ対応型開催プランも好評を頂いております。組合、協会、関連会社・協力会社などで日程・開催場所を決める事も可能です。
日程 | |||
2019年4月23日 | 受付終了 |